価値観の延長線上の先にある「観光農園」

こんにちは、ブルーベリーファーム呉の横山です!

前回、「なぜ農業?」というキャリア選択理由について、考えてみました。(①農業を仕事にしようと思った理由と、僕が伝えたいこと、②誰でも出来る訳でない農業挑戦。3つの障壁と使命感

農業と言っても、ざっくり区分すると、「耕種農業」「果樹農業」「畜産農業」「観光農業」の4つに分類されると言われており、農業の様々な仕事形態がある中、「なぜ観光農園?」を選択した理由について、考えてみます。

①なぜ農業?

②なぜ観光農園?

③なぜブルーベリー?

私の価値観と観光農園事業の関係性

過去のブログより、自身の価値観について書き出した

今までに書いた過去のブログより、自身の価値観・関心ゴト等について、書いている文章を、下記に書き出してみました。

・相手のニーズ(課題)を捉える事を考える癖があること

・課題を乗り越える事による他者からの感謝の言葉は最高に嬉しいと感じる

・何かの社会問題、目の前の課題に立ち向かい、生きている人になりたい

・大きなやりがいは、他者から感謝されたり、喜んで頂ける事

・コロナにより、人間の関わり方が変化し、人と関わる大切さに気付いた事

・長男の誕生により変化していく価値観

・双方向でのコミュニケーションを図る事で、相手の困り事を把握し、会社や個人として最高の価値を提供していきたい

・感謝の言葉を頂くことが最高の喜び

・嬉しかった事を振り返ると、嬉しいと感じる出発地点は、いつも課題を浮き彫りにすること、等々

このように、過去のブログを振り返り、自身の価値観・考え方を抽出してみるだけでも、なんとなく、自身の人間性が垣間見え、大切にしている価値観がわかると思います。

自己分析する中で、キャリア選択した「観光農業」

つまり、仕事において、私自身大切にしている事は、「他者・顧客との、双方向なコミュニケーション」だと自己分析しました。

エジプトに行った際、路地でサッカーを一緒にした人達との写真。言葉は通じなくても、コミュニケーション。

私自身、大切にしている価値観を、農業分野の中で、活かしたいと思い、農業体験や農家さんのお話を聞く中で、探しておりました。

そして、最も「他者・顧客」と距離感が近く、「双方向にコミュニケーション」出来る可能性と感じた分野が、「観光農業」でありました。

私の価値観とピッタリ当てはまる!と思った事が、「観光農園」を選択した一つの理由となります。

コロナをきっかけに、仕事を通じ、違和感を生じ、価値観を見つめ直す事(営業マンだった私が脱サラしたきっかけは、コロナ禍だった)により、BtoBではなく、BtoCが、自身の価値観の根底にある事を再確認し、観光農園にチャレンジしようと心が固まっていきました。

価値観から考える「観光農園」での働き方

上記の様な価値観があり、2025年以降、開園した際、お客様とお話できる環境の元、仕事をしていきたいと考えています。

私が今までに行った観光農園の中には、お店の方と会計上の会話のみの農園が幾つもありました。お店の方からの農園案内は何も無く、「はい、どうぞ!ご自由に狩ってください!」というスタンスで、お店の方との会話がなかったです。

非常に忙しい場合は、仕方がないかもしれませんが、、、上記の様なスタンスの農園と私自身の価値観では、少し違和感を生じました。

ピラミッド前で、ボッタクられそうになり、「なぜ?」と抗議している一枚。

よって、2025年、開園した際、このような、会計上での会話のみではなく、出来る限り、お客さんと近い距離感で、仕事をしていきたいと考えております。

例えば、農園の事・ブルーベリーの事・最終的には、(時間的に難しいかもしれませんが、)その人の価値観・考えを引き出すところまで、色々なお話が出来ればと思っています。

これが、私の価値観であり、その結果、今までの農園と違うと感じて頂ける様な、最高の「おもてなし」が出来る農園を目指していきたいと思っております。

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